和洋が融合した新しい発想のブレンドティー
株式会社GEウェルネスは、「EDOBIO(エドビオ)」ブランドのインナービューティーシリーズから、日本の上質な日本茶とブレンドした2種類のハーブティーを2021年3月16日（火）より発売すると発表した。ハーブティーは、「EDOBIO グリーンティースリム」「EDOBIO リラックスフロー」の2種類で、先進のバイオテクノロジーを持つ同社と、イタリア・トスカーナの自然療法薬局とのコラボレーションにより、茶葉とハーブをブレンドしたものだ。
両ハーブティーには、ポリフェノールをたっぷり含んだ宮崎県産「くにさと35号」のブルーベリー葉茶を使っており、クロロゲン酸、キナ酸、食物繊維など、年齢を重ねた女性の悩みにアプローチする要素が含まれている。
2種類のハーブティー、それぞれのアプローチ
グリーンティースリムには、ブルーベリー茶葉に7種のハーブ、鹿児島県産の緑茶がブレンドされている。ポリフェノールとカテキンが、身体の中の不要なものを流し、健康的なボディを維持してくれる。リラックスフローは、ブルーベリー茶葉と9種のハーブに、福岡県産の玄米を採用。香ばしさと、ハーブに含まれているギャバやテアニンが心身のストレスを取り除き、リラックスさせる。
朝の覚醒、夜のリラックスタイムと使い分けて飲むのも効果的だ。
（画像はプレスリリースより）
【参考】
※株式会社GEウェルネスのプレスリリース（＠Press News）
https://www.atpress.ne.jp/news/250988
※株式会社GEウェルネスの公式ホームページ
https://ge-hd.co.jp/
