株式会社小樽ダイニングでは2月23日より、行楽シーズンにぴったりな低糖質メニュー『おたる助六寿司』の発売をスタートさせた。
大豆を主原料にしている大豆米は、お米に近い形、食感、味を追究して開発されているが、糖質量は通常のお米と比較すると約90%も少ない。お米のようなおいしさを楽しみながら、少ない糖質量で食事ができるのだ。
価格は950円(税込み)。今年のお花見は、こんな低糖質な助六寿司をお供に楽しんでみてはいかがだろうか。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社小樽ダイニング
http://www.otaru-dining.co.jp/corp/news/20180223.html
※プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/150425