もうすぐやってくる暑い夏。のどごしの良い冷たい麺が食べたくなる季節です。冷たい麺のなかでも夏の風物詩ともいえる「冷やし中華」、成城石井ではこだわりの商品が登場しています。昨年新登場の瀬戸内レモンを使ったスープがポイントの冷やし中華は、「簡単にできておいしい!」「レモンの酸味がたまらない」などSNSでも好評の一品。今年も入荷されたのでさっそく食べてみました。
こだわりの一品!「瀬戸内レモンの醤油だれ冷やし中華」
今回紹介するのは、「瀬戸内レモンの醤油だれ冷やし中華」です。成城石井では瀬戸内レモンを使用した商品がいろいろありますが、今回は夏の麺料理「冷やし中華」!
こだわりポイントは3つ。
1つめは、北海道産小麦きたほなみを100%使用し、のど越しが良いもちもち食感に仕上げた麺。
2つめは、老舗メーカーの正田醤油が製造の国産丸大豆醤油を使用したまろやかでキレのある香りが特徴のスープ。
3つめは、瀬戸内レモン果汁の配合量にこだわり何度も試作を繰り返して「7%」を配合することでレモンの爽やかな香りを感じるさっぱりとしたスープに仕上げた点。
麺と液体スープは2袋ずつ入っていて、内容量は2人前です。
「瀬戸内レモンの醤油だれ冷やし中華」の調理方法は?
鍋にお湯を沸かして麺を約3分茹でます。茹で上がったら冷水で冷やし、よく水切りをしてお皿に盛りお好みの具材をトッピング。
液体スープをまわしかけて完成です。
「瀬戸内レモンの醤油だれ冷やし中華」に定番の具材をのせて
冷やし中華定番の具材、ハム、きゅうり、薄焼き卵、ミニトマトを準備。
スープはレモンの香りと酸味がしっかり感じられてすっきりとした味わい。つるつるもちもちの麺によく絡んでとってもおいしいです。ひんやりつるっとのどごしが良いので、食欲が落ちる暑い夏にも食べやすくてぴったり。
お好みの具材で楽しむ
その時の気分によって、もしくは冷蔵庫にある食材を使って、さまざまなトッピングで楽しめるのもうれしい冷やし中華。今回は海老とアボカド、ミニトマトをのせてカラフルにアレンジ。
仕上げにオリーブオイルをまわしかけるとイタリアンな味わいになっておいしいですよ。
こだわりの「瀬戸内レモンの醤油だれ冷やし中華」をぜひ
トッピング次第でさまざまな雰囲気を楽しめる、絶妙な酸味がたまらない成城石井の瀬戸内レモンの醤油だれ冷やし中華。お湯を沸かして麺を茹でている間に具材も準備しておけば、トータル10分ほどで完成するので、とっても便利。キュッと効いたレモンの酸味で暑い夏を元気に乗り越えられそうなおいしい一品です。
気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
【商品情報】
商品名:瀬戸内レモンの醤油だれ冷やし中華
内容量:320g
価格:431円(税込)
※商品の価格は購入時のレシートを参考にしています。
※店舗や時期によって在庫状況は異なります。また、商品は価格変更や販売終了などになることがありますのでご了承ください。