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大阪府:万博にちなんだ「スイーツパビリオン」デザートセット、7月末まで展開中


voco大阪セントラルでは、「スイーツパビリオン」デザートセットを2023年3月13日から7月31日まで、カフェ&バー「LOKAL HOUSE」で提供中です。セットは万博をイメージした丸いプレートに7種類のスイーツが並び、特徴的な「パビリオンサマームース」や「ショートケーキ大福」などが含まれています。また、地産地消やフードロス対策としてSDGsを意識したメニューも取り入れられています。ドリンクはバラのシロップとジンを使用したカクテルや、ノンアルコールのブルーモクテルから選べ、オプションで両方楽しむことも可能です。

「パビリオンサマームース」イメージ
「パビリオンサマームース」イメージ

voco大阪セントラルは3月13日〜7月31日、直営のカフェ&バー「LOKAL HOUSE」にて、万博にちなんだ「スイーツパビリオン」デザートセットを展開中だ。価格は税込み3,600円から(サービス料含む)。

【関連写真】「スイーツパビリオン」デザートセット、他イメージ4枚はこちら
「スイーツパビリオン」デザートセットのイメージ
「スイーツパビリオン」デザートセットのイメージ

同セットは、万博の会場に見立てた丸いプレートに7種のスイーツが並ぶ。赤と青のドット柄が特徴の「パビリオンサマームース」をはじめ、新感覚スイーツ「ショートケーキ大福」や柚子と抹茶の風味を味わえるパート・ド・フリュイ「静かな森のゆずジュエル」などが登場する。

「ショートケーキ大福」イメージ
「ショートケーキ大福」イメージ

また、ウェルカムスイーツとして客室で提供している大阪銘菓「岩おこし」の余剰分を再利用。大阪の串文化を取り入れた「生チョコおこし串」はフードロス削減に、そして大阪で養蜂されたはちみつを使った「ハニーフィナンシェ」は地産地消への貢献を目的に使用するなど、SDGsを意識したメニューも揃う。

セットのドリンクは、バラのシロップとジンを合わせたピンクカラーのカクテル「ホトリア」や、ライチの甘みとグレープフルーツの酸味が調和した爽やかなブルーモクテル「アクアネイチャー」(ノンアルコール)など、好きな1杯を選べる。

なお、1,000円追加でモクテルとカクテルの両方を楽しめる。

【voco大阪セントラル】
住所:大阪府大阪市西区京町堀1-7-1
電話:06-6445-1100(代表)

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