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大物タレントの45歳下妻、介護勉強始めたきっかけは「人っていつ亡くなるか分からない」


加藤綾菜がフジテレビの番組に出演し、介護の教員免許取得を目指して勉強を始めた理由を明かしました。彼女は、自分の好奇心の強さから様々な資格取得に挑戦しており、現在は介護に関する勉強を続けています。志村けんの死去を受け、人々がいつ命を失うか分からないという思いから、大切な人たちを自分で看取りたいと考え、介護の勉強に踏み切ったと語りました。また、ボランティア活動や高齢者との交流を通じて、さらに介護の分野を極めたいと感じ、介護の指導員を目指す意欲を示しています。

加藤綾菜(2023年10月撮影)

タレント加藤茶(82)の妻でタレントの加藤綾菜(37)が、15日深夜放送のフジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」(日曜深夜0時55分)に出演。介護の勉強を始めた経緯を明かした。

占い師の大串ノリコさんから「好奇心が強い」と占われた綾菜は「勉強とかに関しては、好奇心が強すぎて。私、あさって介護の教員免許の取りに行くんですけど、常に学校行ってて資格取ったり、勉強するのが好きで、そういうのは多分普通の人以上に強いですね」と介護取得のために勉強を続けていることを話した。

さらに綾菜は「志村(けん)さんが亡くなったりとか色々あって、人っていつ亡くなるか分からないから、もしなんかあったときに絶対自分が看て、みとろうと」と介護の勉強を始めるに至ったきっかけを明かした。

さらに「ボランティアとか行ったりするようになったらもう、じいちゃんばあちゃんと一緒にいるのが楽しすぎて。もっと極めようっていうのが強くなりすぎて、じゃあ教える指導員になろうって」と向上心を示した。

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