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「あんぱん」のぶと嵩、入学試験の対照的な結果にネット反応「やっぱり」「この先どうなるか?」


NHK連続テレビ小説「あんぱん」の第19話では、主人公のぶ(今田美桜)が試験に合格し、嵩(北村匠海)が不合格となる結果が描かれた。このエピソードは、ネット上で大きな反響を呼び、「のぶの正直さ」や「嵩のマンガ描きへの情熱」、また「面接シーンの緊張感」などが話題となった。「あんぱん」は、アンパンマンの生みの親であるやなせたかしさん夫妻の半生をモデルに、愛と勇気の物語として放送されている。視聴者は、描かれた試験のシーンやキャラクターたちのリアクションにさまざまなコメントを寄せ、物語の展開に感情移入している様子だ。

今田美桜(2025年2月撮影)

今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~金曜)第19話が24日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、ハプニングを乗り越え、無事試験を終えたのぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)。表情が明るい嵩とは対照的に、肩を落とすのぶ。その様子に、羽多子(江口のりこ)たち家族は明るく励ます。柳井家では、合格の前祝いにと登美子(松嶋菜々子)と千代子(戸田菜穂)が赤飯を用意し、嵩は困惑する。寛(竹野内豊)から「今日ぐらいしたいことだけすればいい」と言われた嵩は、夢中で漫画を描く。そして、ついに合格発表の日がやってくる。のぶは合格、嵩は「ダメだった」と言う。

2人の対照的な結果に、ネットも反応した。

X(旧ツイッター)には「受験科目めちゃくちゃ多い!!これは大変だわ…」「怖い、先生の舐め回すような視線怖い」「さあ面接…ってとこでOP」「みんなソワソワ」「面接でえらい失敗した!?」「面接官『ここは悩みを相談するところではありません』」「面接官怖い」「のぶ、正直すぎる」「受かってる前提の飯w」「嵩『お赤飯?』」「お母さん二人で盛り上がってる」「やっとタカシのマンガが見れた」「やだかわいい」「やりたいこと明確だな」「たかし不合格のフラグが立っていく!」「だが断る」「のぶちゃん受かったー!」「のぶちゃんの顔いいなー」「のぶは無事合格 崇はダメだったか」「崇…だめだっかぁ…この先どうなるか?」「やっぱり…な結果」「ああああやっぱり」などとコメントが並んだ。

「あんぱん」は朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。

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