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今田美桜、NHK朝ドラ「あんぱん」15・1% のぶと嵩、ついに合格発表の日がやってくる


NHK連続テレビ小説「あんぱん」の第19回放送は、関東地区での平均視聴率が15.1%、個人視聴率が8.3%を記録しました。このドラマは「アンパンマン」の生みの親であるやなせたかしさんと奥様の小松暢さん夫妻の半生をモデルにしています。物語は戦前から戦後にかけての時代を背景に、やがて「アンパンマン」を生み出すことになる夫婦の愛と勇気を描いています。主演の今田美桜さん演じるのぶと北村匠海さん演じる嵩が困難を乗り越えて試験に挑んだ結果、のぶは合格、嵩は不合格と発表されました。RADWIMPSが主題歌「賜物」を担当し、語りは林田理沙アナウンサーが務めています。

今田美桜(2025年2月撮影)

今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~金曜)の24日に放送された第19回の平均世帯視聴率が15・1%(関東地区)だったことが25日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・3%だった。番組最高は第12回の15・9%。

朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。

主題歌はRADWIMPSの「賜物」(たまもの)。語りはNHK林田理沙アナウンサーが務める。

あらすじは、ハプニングを乗り越え、無事試験を終えたのぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)。表情が明るい嵩とは対照的に、肩を落とすのぶ。その様子に、羽多子(江口のりこ)たち家族は明るく励ます。柳井家では、合格の前祝いにと登美子(松嶋菜々子)と千代子(戸田菜穂)が赤飯を用意し、嵩は困惑する。寛(竹野内豊)から「今日ぐらいしたいことだけすればいい」と言われた嵩は、夢中で漫画を描く。そして、ついに合格発表の日がやってくる。のぶは合格、嵩は「ダメだった」と言う。

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