スマイリーキクチ“スマホいじり運転者”の「衝撃の割合」を報告「ぞっとします」

スマイリーキクチ（2009年3月撮影）

タレントのスマイリーキクチ（53）が22日、X（旧ツイッター）を更新。「スマホいじり運転」について“衝撃の割合”を明かした。

キクチは、首都高でトラックに追突された乗用車に乗っていた2歳の男児が死亡した事件をめぐり、過失運転致傷の疑いで逮捕された28歳の運転手の男が、スマホを使用していたという趣旨の供述をしていたことなどを報じた、テレビ朝日ニュースのネット記事を添付。

「月に1度、小学校の通学路で朝の見守りをやっていますが、10台に1台の割合でスマホで何かやりながら、車やバイクを運転している人がいます。毎回こんな道を子ども達が通っているのかと思うとぞっとします」とつづった。

この投稿に対し「仕事で道路際に立つ事がよくあるんですが…すごい多いですね」「とてもショックでした」などとさまざまな声が寄せられている。