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大物女優がワイドナショー後番組「かのサンド」初回降臨 サンド伊達の直接オファー快諾


新番組「かのサンド」の初回が20日に放送され、サンドウィッチマンと狩野英孝が宮城の終の棲家を探す旅をテーマにしたお散歩バラエティーが繰り広げられました。番組のナレーションは女優鈴木京香が担当し、番組序盤で紹介されました。伊達みきおは「長文のメールで直接交渉した」として鈴木に出演を依頼し、鈴木は快諾したことに感謝する姿が見られました。富澤たけしが「この番組は宮城でやればいいのに」と冗談を述べるなど、和やかな雰囲気で進行しました。鈴木はナレーションで、伊達のメールに感謝を述べる形で応じるなど、宮城出身者ならではの親しみある交流が印象的な初回でした。

鈴木京香(2025年1月撮影)

3月で終了したフジテレビ系「ワイドナショー」の後番組となるバラエティー番組「かのサンド」(日曜午前10時)初回が20日、放送された。

番組はサンドウィッチマンが「終の棲家(すみか)」を、同郷宮城の後輩、狩野英孝(43)とともに探す旅をテーマとしたお散歩バラエティー。冒頭は東中野の町ロケでスタートした。

町の思い出などを語る中で、狩野がおもむろに「この番組、情報を紹介するナレーターさんは、こちらの方なんです」と切り出すと、伊達みきお(50)も突然、恐縮した様子で「本当に…」とカメラに向かって頭を下げ、富澤たけし(50)も一礼した。

狩野の「お願いします!」のかけ声に、「はいは~い」とナレーションで応じたのは、女優鈴木京香(56)。テロップで「本日、『かのサンド』第1回目のナレーションを担当するのは私、鈴木京香です。よろしくお願いします」とあいさつした。

伊達は「京香さん、ありがとうございました。僕の長文のメールを…長文のメールで、直接交渉です」と自らオファーしたことを明かし「そうしたら、快く『やりますよ』と。ありがとうございます」と感謝。3人で再び頭を下げた。

伊達が「宮城の大先輩」と紹介すると、富澤は「この番組は宮城でやればいいのに」とツッコミ。鈴木はナレーションで応じる形で「宮城出身です。伊達さん、メールうれしかったですよ、ありがとう」と初回出演を喜んだ。

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