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デヴィ夫人、暴行容疑で書類送検報道後初の発信「何が何でも“暴行事件”に…国会権力の恐ろしさ」


デヴィ夫人は、自身の事務所の女性スタッフへの暴行容疑で警視庁に書類送検された件について、SNSで初めて言及しました。彼女は、渋谷警察署がレストランを訪れたことを「暴行事件」に仕立て上げようとしていると批判し、政治的な圧力を感じていると述べました。また、彼女は今年2月には「12平和党」を設立し、今夏の参議院選挙への候補者擁立を表明しています。彼女は、書類送検が選挙出馬や帰化を妨げる意図があるのではないかとも訴えました。

デヴィ夫人(25年2月撮影)

デヴィ夫人(85)が19日、X(旧ツイッター)を更新。自身の事務所の女性スタッフにグラスを投げたとして、警視庁に暴行容疑で書類送検されたと報じられた件について、初めてSNSで言及した。

「昨夜、渋谷警察署がレストランに来て、被害届けを出すように要請したそうです。何が何でも〃暴行事件〃にしたいのですね。レストラン側は断ったそうです。国会権力の恐ろしさを感じています」と主張した。

デヴィ夫人は今年2月に、自身が代表を務める政治団体「12(ワンニャン)平和党」の立ち上げを発表。今夏の参院選に候補者を擁立する意向を表明。18日には、国会内で開かれた動物愛護推進の勉強会に出席した。

終了後、書類送検の件について報道陣に問われたが、「今はお答えできません」とだけコメントし、会場を後にしていた。

デヴィ夫人は「私が参議院選に出馬できないように、帰化もさせないつもりでしょうか?」と訴えた。(コメントは原文まま)

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