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元日向坂46加藤史帆“命”の食べ物を盗まれたメンバー実名告白「その子の家に行ったら…」


元日向坂46の加藤史帆が、日本テレビの「上田と女が吠える夜」で自身の過去のエピソードを語った。番組で「ダマされまくった女」vs「絶対ダマされない女」のテーマに関連して、加藤は日向坂46時代にメンバーの河田陽菜が弁当に付属していたバターを“盗んだ”という出来事を明かした。加藤は、オーベルジーヌのお弁当は好評で、その付属のバターが非常に重要だったと語った。さらに、河田の自宅に訪ねた際に、冷蔵庫がバターでいっぱいだったことから、彼女が犯人と判明したと述べた。加藤は自身の対策として、食べ物には名前を書くなど自分の分を確保するようにしていたとコメント。

加藤史帆(2025年1月撮影)

元日向坂46加藤史帆(27)が16日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」に出演。「ダマされまくった女」vs「絶対ダマされない女」の話題で、過去にグループのメンバーからある物を“盗まれた”経験を明かした。

加藤は「人を信じられなくなっちゃう出来事がグループ時代ありまして、オーベルジーヌってみんな大好きなお弁当あるじゃないですか。バターが付属でついてきて、あのバター“命”だったりするじゃないですか。じゃがいもにつけてめっちゃおいしいバター。それだけがなくなっていた。そのバターを盗んでいた犯人がメンバーの小柄な河田陽菜ちゃんっていう子だった」と実名告白。MCの上田晋也も「あ、名前言っちゃうのね」と驚いた。

加藤は「その子の家に行ったときに、バターが冷蔵庫にいっぱいあった。ご飯に関しては自分の分があるって信じずに、まずは確保。名前書いたりとか、そうするようにはしていました」と対策を明かした。

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