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綾瀬はるかものまね芸人沙羅、好酸球性副鼻腔炎で入院 手術前の心境「夜は全然眠れなかった」


綾瀬はるかのものまねで知られるものまね芸人の沙羅が自身のブログで、彼女が好酸球性副鼻腔炎の手術のために入院していることを報告しました。手術は初めてであるため少し不安だと述べています。特に術後に声が変わる可能性があると医師から伝えられ、ものまねパフォーマンスへの影響を心配しています。入院初日について彼女は、予想以上に病院食が美味しかったこと、漫才動画を見て過ごしたことを記しています。手術を控える彼女は、手術後の痛みを心配しながらも麻酔で意識がない状態には安心感を見せており、フォロワーに健康を祈る書き込みをしています。

ものまね芸人の沙羅(2023年2月撮影)

綾瀬はるか(40)のものまねで知られるものまね芸人沙羅が16日、自身のブログを更新。入院初日の出来事をつづった。

沙羅は15日の更新で好酸球性副鼻腔炎罹患(りかん)し、手術のため5日間入院することを公表。「初めての手術は少し怖いですが頑張ります」と意気込むも「手術後は声が少し変わるかもしれないとの事。か、かもしれない? ものまね大丈夫かなぁ。。」と不安な思いを明かしていた。

最新の投稿で沙羅は「さて、入院初日の感想。。 思っていたよりごはんが美味しかった! パンパカパーン お昼も夜もおいしかった はぁありがたいです」と食事についてつづった。

さらに「暇すぎてずっと漫才見てたから、ゴイゴイスーの上を覚えました 漫才ってほんと面白い。ベッドでニヤニヤしているだけで幸せ」と漫才を見て過ごしていたことを明かし「そのあとは 寝転んで 漫才見て 出てくるごはん食べて。わしゃ極楽だよ!! それが入院初日でした。夜は全然眠れなかったけど。。。」と入院初日を振り返った。

「さて、今日はこのあと手術。いよいよだ。。。キョ、キョワイ!!! でも麻酔したら意識ないけど!!術後がキョワイ!!! 痛いんだろうな。。。」と手術への思いを打ち明け「いってまいります!!みなさん、どうか健やかに」とフォロワーへ呼びかけた。

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