
綾瀬はるか(40)のものまねで知られるものまね芸人沙羅が16日、自身のブログを更新。入院初日の出来事をつづった。
沙羅は15日の更新で好酸球性副鼻腔炎罹患(りかん)し、手術のため5日間入院することを公表。「初めての手術は少し怖いですが頑張ります」と意気込むも「手術後は声が少し変わるかもしれないとの事。か、かもしれない? ものまね大丈夫かなぁ。。」と不安な思いを明かしていた。
最新の投稿で沙羅は「さて、入院初日の感想。。 思っていたよりごはんが美味しかった! パンパカパーン お昼も夜もおいしかった はぁありがたいです」と食事についてつづった。
さらに「暇すぎてずっと漫才見てたから、ゴイゴイスーの上を覚えました 漫才ってほんと面白い。ベッドでニヤニヤしているだけで幸せ」と漫才を見て過ごしていたことを明かし「そのあとは 寝転んで 漫才見て 出てくるごはん食べて。わしゃ極楽だよ!! それが入院初日でした。夜は全然眠れなかったけど。。。」と入院初日を振り返った。
「さて、今日はこのあと手術。いよいよだ。。。キョ、キョワイ!!! でも麻酔したら意識ないけど!!術後がキョワイ!!! 痛いんだろうな。。。」と手術への思いを打ち明け「いってまいります!!みなさん、どうか健やかに」とフォロワーへ呼びかけた。