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上沼恵美子が感電よりも恥ずかしかったことは?「ちょっといいスーパーやなのに」


タレントの上沼恵美子が、読売テレビの番組「上沼・高田のクギズケ!」でスーパーでのユニークなエピソードを語った。上沼は、新鮮な商品を求めて陳列棚の奥の商品を取ろうと試みた際に「蛍光灯を停電」させた経験を自白した。店員に注意されたものの、彼女は自身の行動を面白おかしく振り返り、セルフツッコミを交えて観客を笑わせた。エピソードはFUJIWARAの藤本敏史からも感心され、上沼は感電の心配についてジョークで応じた。

上沼恵美子(2021年7月撮影)

タレント上沼恵美子(69)が13日、高田純次(78)とMCを務める読売テレビのバラエティー「上沼・高田のクギズケ!」(日曜午前11時40分)に出演。

スーパーでの衝撃行動として、奥に陳列されている商品を懸命に取っている人がいたとの番組公式アンケートが紹介されると、上沼は「牛乳多いね。牛乳は新しいに越したことないから。私、やったことあります。蛍光灯、停電させたことあんねん」と自白した。

知らんふりをしていたが、店員にはバレており、「手前も大丈夫ですから。奥がいいやつじゃないです」と注意されたという。

某有名スーパーでの出来事だったといい、「カッコ悪い。ちょっといいスーパーやのに。そういうわけじゃないんですぅ」と言いながら、即座に「そういうわけやろ」とセルフツッコミ。「恥ずかしかったわ」と手で顔を覆った。

FUJIWARA藤本敏史から「よー、感電しませんでしたね。危ない」と心配されたが、「感電はせーへん」と恥ずかしさとは打って変わって、まったく気にしていなかった。

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