
町田啓太(34)が10日、主演するテレビ東京系連続ドラマ「失踪人捜索班 消えた真実」(11日スタート、金曜午後9時)の記者会見を都内で行い、撮影が進むうちに体形が「でかくなった」と明かした。
共演の片桐仁(51)から、「町田啓太がいろんな意味で成長するドラマ」「1話を見たらきゃしゃだなと思ったが、会うたびにどんどんでっかくなっていて、お弁当もめちゃくちゃ食べる。気がついたらジャケットがパンパンになっていて」と暴露され、「それは言わない約束じゃないですか」と大笑いした。
町田は「気のせいです」としながらも「食べようと思ったらでっかくなっちゃって。1食で2人前とか。足りなくて追いプロテインしたりとか」と説明していた。
町田が演じるのは、突然失踪した妻を捜すため、失踪案件専門の探偵社を結成し、奔走する元刑事の役どころ。この日は、バディを組む小泉孝太郎(46)のほか、泉里香(36)、武田玲奈(27)、光石研(63)も登壇した。