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棚橋弘至が“プチ整形”告白、眼窩底骨折→右目が左右に動かない→手術→結果的に…不幸中の幸い


棚橋弘至がテレビ番組で、かつての大けがを振り返った。中邑真輔の技による眼窩底骨折を経験し、手術で右目が二重に。彼の明るいトークがお茶の間を沸かせた。

棚橋弘至(2025年撮影)

新日本プロレスの棚橋弘至社長(48)が7日放送の日本テレビ系「しゃべくり007 2時間SP」(月曜午後9時)に出演。過去の大けがを振り返った。

元新日本プロレスで現在はWWEに所属する中邑真輔の必殺膝蹴り「ボマイェ」が「目に入ってしまった」といい、右目を押さえた。「眼窩底骨折といって、目の奥の骨が折れてしまって。折れたところに眼球を動かす筋肉が引っかかって。目を左右に動かせなくなってしまった」と当時を振り返った。

そして「病院行って手術して。傷痕があって。(右目を押さえながら)切開して縫ったら、右目が二重になりました」と笑顔で語り、スタジオを沸かせた。

今回は「令和の女子プロレスSP」。スターダムの中野たむ、なつぽい、刀羅ナツコ、上谷沙弥、白川未奈もゲスト出演。

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