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【8日のあんぱん】釜次が腕をけが、のぶは朝田家をなんとかしたいと草吉を連れてくる


NHK連続テレビ小説「あんぱん」は、アンパンマンの作者をモデルにした物語です。第7回では、登場人物たちが戦前から戦後の困難に直面します。主要キャラが逆転の発想で希望を取り戻そうと挑戦します。

NHK連続テレビ小説「あんぱん」の1場面(C)NHK

今田美桜がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜午前8時)は、「アンパンマン」作者の漫画家やなせたかしさんと小松暢さん夫妻の半生をモデルとした物語で戦前、戦中、戦後の時代を生き“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」が生まれるまでの愛と勇気の物語を描く。今回で112作目の朝ドラとなる。

◆第7回あらすじ◆

釜次(吉田鋼太郎)が腕をけがして、石屋の仕事は思うように回らない。さらに、羽多子(江口のりこ)の内職の仕事もなくなり、米びつをのぞく羽多子とくら(浅田美代子)は不安顔。のぶ(永瀬ゆずな)はそんな朝田家をなんとかしたいと、ある考えのもと草吉(阿部サダヲ)を家に連れていく。しかし、釜次は猛反対し、草吉も願い下げとばかりに去ってしまう。あきらめきれないのぶは、もう1度草吉を説得すべく勢いよく走り出す。

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