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フジテレビ批評「女子アナ」の呼称や“旬”に石田健氏が問題提起 中居正広氏「性加害」報告書で


フジテレビの番組「週刊フジテレビ批評」は、元タレント中居正広氏による性暴力を認定した第三者委員会の調査報告について検証を行った。同番組では、圧倒的な権力差が引き起こしたこの問題について議論された。特に、女性アナウンサーがキャスティングされる際の偏りや、年齢による扱いの変化について問題提起がなされた。 イシケンこと石田健氏は、長年続く「女子アナ」文化が背景にあるとして、女性アナウンサーがアイドルのように扱われ、年齢を重ねると裏方へと追いやられる現状の不当さを指摘した。このような慣習が、その人のキャリア形成にとって妥当かどうかが真剣に議論されてこなかったことに対する疑問を呈した。

フジテレビ

ニュース解説メディア「The HEADLINE」編集長のイシケンこと石田健氏が、5日放送のフジテレビの番組を自己検証する番組「週刊フジテレビ批評」(土曜午前5時30分)に出演。中居正広氏(52)による、当時フジテレビ在籍の女性アナウンサー(女性A)に対しての性暴力を認定した、第三者委員会の調査報告書について私見を述べた。

番組は渡辺和洋、斉藤舞子の両アナウンサーが進行。冒頭では渡辺アナから「今日は予定を変更して、今週公表された、第三者委員会による、元タレント中居正広氏の女性トラブルなど、一連の問題についての調査報告について検証してまいります」と伝えられた。渡辺アナはさらに、「一般社員である女性、一方で著名なタレントである中居氏、この圧倒的な権力差。これも今回のトラブルの背景にあったと指摘されている」と言及。視聴者から寄せられた「女性アナウンサーのキャスティングを、いつもプロデューサーの気分や都合で指名するのを改善するべき」との意見も紹介された。

石田氏は「やっぱり『女子アナ』…女性アナウンサーのことを『女子アナ』と長らく言ってきましたが、これはやはり日本社会全体が作り上げてきたものでもあるわけですよね。女性は、メインの年長の男性の司会者の隣で『うんうん』うなずいて話を聞いておくものだ、あるいは、若い間はバラエティーに出て積極的に話をして、ある種、アイドル、タレントのように扱われるべきだ、こういう規範がずっと続いてきた」と指摘。「しかも、その人が例えば30歳を超えた時になると、“旬”という言い方をあえてしますが『“旬”は過ぎたので裏方に回ってください』。これが果たして、一人の女性、一人のビジネスパーソンとしてのキャリアの積み方として妥当なのか、ということを、この期に及んでも、あまり皆さん、正面から議論していないですよね」と断じた。

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