TBSの田村真子アナウンサー（29）が4日、自身のインスタグラムを更新。2日にバンテリンドームで行われた中日－巨人戦の始球式を振り返った。
田村アナは「4／2にバンテリンドームでの中日－巨人戦の始球式にお邪魔しました」と報告。「TAMURA」の名前と「8：00」の背番号がプリントされたユニホームを着た後ろ姿や、青のグラブを手にした笑顔ショットを公開した。
そして「投げ終わるまで緊張しっぱなしでしたが後からじわじわと楽しさが込み上げてくる、そんな1日でした」と吐露。「スポーツ紙各社が撮ってくださった写真を見てみてるととても楽しそうな顔で投げていて笑 練習のようには上手くいきませんでしたがマウンドからの景色は壮観でした」と明かした。
続けて「改めて貴重な機会をありがとうございました！」と感謝を記し、「数年前に亡くなった中日ファンの曽祖母にも見てほしかったなぁ」と思いをつづった。
そして「中日ドラゴンズの皆さんを始め、バンテリンドームの皆さん、CBCの皆さん、お世話になりました」と感謝の言葉で、締めくくった。
別の投稿では高橋宏斗投手やドアラとの2ショット写真もアップした。
この投稿に「真子ちゃん 凄い経験やね！動画見たけどめちゃくちゃかっこよかったよ」「カッコイイ！」「ナイスピッチング」「なかなかの豪速球でしたね」「上手かったやん」などのコメントが寄せられている。
