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米山隆一氏、エープリルフール論争、2日目に突入 「嘘の公約」掲げた「風刺」の是非、大激論


立憲民主党の米山隆一衆院議員がエイプリルフールに投稿した「公約」が物議を醸しています。米山氏は国民民主党の政策を元にした自らの「公約」を発表し、それを風刺として説明。しかしその意図に対する批判が殺到。米山氏は「エイプリルフールにちなんだ風刺」として弁明し続けるも、批判は後を絶ちません。一部の人々からは理解を示される一方、政治家としての公約に対する責任感の欠如を指摘され、米山氏のジョークに対して賛否が分かれています。

米山隆一氏(2021年11月撮影)

立憲民主党の米山隆一衆院議員(57)が2日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。1日のエープリルフールに米山氏が投稿した、国民民主党の主張を「公約」として「掲げることにしました」とのポストをめぐり、1日から続く多くは批判やツッコミの書き込みと攻防を繰り返している。

米山氏は1日に「よくよく勉強した結果私は個人的に以下の公約を掲げる事と致しました」とし「<1>基礎控除を180万円まで引き上げます。<2>消費税を一律5%にします。<3>税収は昨年を8.2兆円上回るので取り過ぎた税金を財源にします。これによって手取りが増え消費が拡大し経済成長して税収がアップするのでいい事づくめです」とポストした。

このポストで、米山氏は特定政党の公約が嘘とは語っていないが、基礎控除等を178万円まで引き上げることや消費税の一律5%は国民民主党が掲げる政策。米山氏のポストと似通っている。米山氏はこのポストを「風刺」だとし、その後のポストで「その時いいだけの嘘の公約を掲げて支持を集める事は、絶対やってはいけないと思っておりますが、エイプリールにちなんで、この様な公約の嘘を説明する為と言う事でご容赦頂ければと存じます」などと説明している。

しかし、この米山氏のエープリルフールの「風刺」ポストには、批判が続々と寄せられた。「批判されているのは国会議員である貴方が政治家にとって最も重要な公約を使った嘘を吐いたからでしょう?」との批判には「冗談という物が分からないなら、読まないで結構です。左様なら」と反論。「でまかせばっかりで政治家がしんじられんって人が多いのに言葉軽すぎるだろ」との指摘には「エイプリールにちなんで、それを風刺しているんですけどね。お分かりにならないなら結構です。左様なら」と応じた。

中には「エイプリルフールのネタとしては賛否あるでしょうが、今年のは例年に比べてユーモアがないな、と思ってましたが、そういう狙いでしたか」と理解する書き込みもあり、米山氏は「有難うございます。今回のネタは『解説』の方が本体で、其方が風刺になってまいます。まあ常に万人受けする訳じゃありません。人間だもの」と記している。

このポストをめぐるやりとりは2日も継続。政治に関わる嘘をつくなとの趣旨の書き込みには「それは4月2日以降も、堂々と偽りの公約を掲げている方々にこそ、言うべき事です」と対応。国民民主党の公約が念頭とみられる「他党の公約を偽りと罵るのはどう言う事でしょう。立憲民主党としての矜持を持って活動されてるのではないのでしょうか?」との批判には、「他党の公約ではなく、私がエイプリールフールに個人的に掲げた『嘘の公約』の中にある嘘を指摘しています。そしてそれが何故嘘なのか、きちんと理由を示しています。宜しくお願いします」と反論している。

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