starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

フジテレビ常勤取締役による新社長案を日枝久氏が否定していた


フジテレビとその親会社であるフジ・メディア・ホールディングスは、元タレントの中居正広氏を巡る女性トラブルに端を発した倫理問題に関する第三者委員会の調査報告書を、31日に公表しました。この報告書では、CXの港浩一社長が辞任した後の日枝久氏の新たな社長案の否定についても言及されています。報告書は400ページに及び、港社長と嘉納修治会長の辞任の経緯についても詳細に説明されています。当初、港社長のみの辞任が予定されていましたが、取締役会の合意で会長も辞任することになり、新社長選任が必要となりました。遠藤龍之介副会長が候補に挙がったものの、日枝氏はこれを否定しました。その結果、FMHの金光社長は清水賢治社長を新社長として考え、社内で調整を進めていたことが報告されています。

第三者委員会調査報告を受けて会見する株式会社フジテレビジョン清水代表取締役社長(撮影・小沢裕)

中居正広氏の女性トラブルに端を発した一連の報道を受け31日、フジテレビ(CX)と親会社フジ・メディア・ホールディングス(FMH)は第三者委員会の調査報告書を公表した。

400ページ弱におよぶ同報告書によると、CX港浩一社長辞任後の新社長案について、日枝久氏が否定していたことが記されている。

1月27日の記者発表会に向け、当初は港社長のみの辞任の予定だったが、「遅くとも26日の段階で、常勤取締役員全員の総意として、嘉納(修治)会長の辞任も必要である旨説明し、嘉納会長も辞任する方向になった」と経緯が明かされた。

港社長、嘉納会長が辞任すると、新たな社長を選任する必要があったが、「26日には決定できなかった」という。常勤取締役は「遠藤(龍之介)副会長を代表とする案を提案」し、「遠藤副会長が日枝氏に確認した」が、日枝氏はこれを否定したという。

一方、FMH金光社長は「フジテレビ新社長は清水(賢治)社長しかないと考えていたため、自身でも動きながら社内調整を開始した」と報告している。

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2025
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.