starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

「おむすび」いよいよラスト1週「詩ちゃんキター」再登場にネットも展開注目


NHK連続テレビ小説『おむすび』の第121話が放送され、物語はいよいよラスト1週を迎えました。ヒロインの橋本環奈演じる米田結が、新しく赴任した外科医のやり方に反発する場面が描かれました。また、過去に結の病院に入院していた田原詩(大島美優)が再び歩(仲里依紗)の店を訪ね、新たな展開を見せました。ネットではキャストへの称賛やストーリーへのコメントが多く寄せられ、『おむすび』の盛り上がりを見せています。作中では、平成元年生まれのヒロインが栄養士として人々を繋ぐ姿が描かれ、音楽は堤博明氏が、主題歌はB’zが務めています。

NHK連続テレビ小説「おむすび」のヒロイン橋本環奈(2024年9月撮影)

橋本環奈がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜午前8時)の第121話が24日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)が福岡・糸島に移住することになり、神戸の理容店を翔也(佐野勇斗)が継ぐことが決まって、翔也の母幸子(酒井若菜)があいさつに来る。愛子がイチゴを育てるつもりだと話すと、幸子は教えるからいつでも呼んでと言う。一方病院で働く結(橋本環奈)は、新しく赴任した外科医のやり方に反発を覚える。

また、歩(仲里依紗)の店を田原詩(大島美優)が訪ねてくる。以前、栄養失調で結の病院に入院し、退院していた。「しばらく、泊めてもらえませんか」と話す。

説「おむすび」もいよいよラスト1週を迎えた。歩の亡くなった親友・真紀にそっくりの詩(大島美優)が再登場した。

X(旧ツイッター)には「酒井若菜かわゆい」「義父の髪を切る翔也くん」「令和6年」「詰め寄る篠宮さん」「塚本さんいて安心」「それは相談ですか…?」「今度は大丈夫なチャンミカ結婚」「詩ちゃん再登場」「詩ちゃんキター」「詩が歩を頼りにやって来た」「アユはなんで迷惑そうなの?」などとコメントが並んだ。

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんな時でも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、橋本演じる主人公・米田結が、激動の平成・令和を思い切り楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む。

音楽担当は映画「呪術廻戦0」やアニメ「東京リベンジャース」などを手がけた堤博明氏。語りにリリー・フランキー。主題歌の「イルミネーション」をB’zが務める。

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2025
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.