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「極刑を望みます」三崎優太氏、残酷すぎる事件の容疑者に怒り「配慮なんて一切いらない」


三崎優太氏が、大阪府八尾市で18年前に発生した女児殺害事件に関して、Xにて怒りを示しました。事件は、飯森憲幸容疑者がめいにあたる女児に暴行を加え、外傷性ショックで殺害したというものです。容疑者は、しつけを理由に暴力を振るったと供述。三崎氏は「幼い命が理不尽に奪われた」と投稿し、極刑を望んでいることを表明しました。この投稿には、多くの賛同と非難の声が寄せられています。

三崎優太氏(2023年7月撮影)

元「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏が23日、X(旧ツイッター)を更新。残忍な事件の容疑者に対し、怒りをあらわにした。

大阪府八尾市の住宅で、コンクリート詰め状態の女児(当時6)の遺体が見つかった事件で、大阪府警は18年前に女児を殺害したとして、無職の飯森憲幸容疑者(41)を21日、殺人容疑で再逮捕した。女児は飯森容疑者のめいだといい、背中を蹴るなどして外傷性ショックで殺害した疑いが持たれており、「言うことを聞かずに腹が立った」「脇腹をローキックした」などという趣旨の供述をしているという。

三崎氏はXに「しつけのために殴ったと6歳の女児を殺害した男が逮捕された。また、幼い命が理不尽に奪われた。恐怖と痛みに必死で耐えた子の姿を想像するだけで、あまりにも残酷すぎる」と記述。そして「こんな奴に配慮なんて一切いらない。反省も涙もいらない。ただ二度と人を傷つけられないよう、極刑を望みます」とつづった。

この投稿に対し「同感です」「信じられないですね」「本当に許せないですね」「ひどすぎる」などとさまざまな声が寄せられている。

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