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ひろゆき氏「情弱がやるもの」オンラインカジノをバッサリ「切り捨ててるおいらです」


ひろゆき氏が、オンラインカジノとパチンコの取り扱いの違いについて疑問を呈しました。彼は、オンライン賭博は数字を操作できるため、情弱(情報弱者)向けだと断言しています。これに対しユーザーからは、パチンコは国内規制がある一方、オンラインカジノは海外主体で規制が曖昧だという指摘があり、アクセス制限の必要性が議論されています。また、吉本興業のタレントがオンラインカジノ利用で聴取を受けた件も話題になっています。

ひろゆき氏(2023年2月撮影)

「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(48)が15日までにX(旧ツイッター)を更新。非合法のオンラインカジノについて私見を述べた。

「パチンコでギャンブルしてる人がそこら中に居るのは放っておいて、オンライン賭博をした人を善悪で語る人ってどういう価値基準なの?」「『パチンコはメディアが叩かないから正しい賭博』みたいな?」と投げかけた上で「オンライン賭博は数字をいくらでも弄れると思ってるので、情弱がやるものだと切り捨ててるおいらです」とした。

ひろゆき氏の指摘に対し「パチンコは天下り先だけどオンラインカジノは海外だから甘い汁吸えないじゃん だからだよ」「パチンコは4円パチスロは20円って上限額が決まってる遊びなんですよ。オンラインカジノの次は海外fx、その次はcfdやop先物等の賭け金に上限がないギャンブルから規制するべきかと思います。そもそもオンラインカジノは明確に違法だと言われて2年近く経ちますし、ステマも明確に規制されてから1年半がけ」「そもそもなんで日本からサイトにアクセス出来るの? 中国みたいにYouTubeだけ見れないとか規制かけろよって話。海外オンラインカジノ側は今も日本人からもうけてるんでしょ? 胴元が日本人から金むしるのは完全放置で利用者が捕まるって意味わからんだろ」などと書き込まれていた。

吉本興業は5日に発表した声明で、コンプライアンス違反の疑いがあることが判明したこと理由に一部所属タレントの活動自粛を発表。ダイタクの吉本大(40)と9番街レトロのなかむら★しゅん(31)が、オンラインカジノで賭博をした疑いで任意で警視庁の事情聴取を受けた。

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