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松丸友紀アナ、テレ東時代に突然番組“卒業”宣告された経験明かす「クビじゃなくて…」


元テレビ東京の松丸友紀アナウンサーが14日、「5時に夢中!」に出演し、過去に番組を卒業することをプロデューサーから宣告された経験を語りました。当時、ゴールデンタイムの番組でリニューアルの際に卒業を告げられたと明かし、「クビではなく“卒業”と言われた」と振り返りました。中尾ミエが年齢制限の可能性を尋ねると、松丸アナは実力不足を理由にしたいとしつつも、年齢が一番上だったことを認めました。MCの質問に対しては、「残り2人で番組を回していた」と回答。さらに、あいさつされなくなったことへの苦い想い出も語りました。

松丸友紀(2019年撮影)

元テレビ東京の松丸友紀アナウンサー(43)が14日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜午後5時)に生出演。「会社に強制された経験がある」というトークテーマで、過去に改編期のタイミングで番組卒業を宣告されたと話した。

過去の体験として松丸アナは「ゴールデンの番組で、女性アナウンサー3人と。改編でリニューアルになる、って時になぜかプロデューサーに呼び出されて『ちょっと松丸だけ“卒業”ということで』ということがありました」と告白。「“卒業”って言われました。クビじゃなくて」と振り返った。

中尾ミエ(78)から「それは年齢制限だったの?」と聞かれると、中丸は「なんですかね、実力が足りなかった、って思い込みたい。でも確かに年齢は一番上でした」と笑いながら語った。MC垣花正アナ(53)から「そこに若いアナウンサーが入ったんですか?」と問われて、松丸アナが「残り2人で回してましたね」と返すと、垣花アナは「嫌われてたかなぁ…」とつぶやいた。松丸アナは「そういえば、あいさつされなくなった」と回想した。

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