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宮迫博之「後悔ない、やってよかった」キック初挑戦判定負けも「勇気もらった」にエール続々


54歳の宮迫博之が「RISE:VOA」のキックボクシングに挑戦し、若林元樹と対戦した。試合は2ラウンドを戦い抜き、判定結果0-3で敗れるも、精一杯の挑戦を貫いた。試合後、宮迫は自身のX(旧ツイッター)を更新し、トレーナーやファンへの感謝を表明。投稿された写真では鍛え上げられた腹筋が披露された。多くのファンからは、54歳での挑戦を称える声や感謝のメッセージが寄せられた。宮迫の勇気ある姿が多くの人々に感動を与えた。

試合を終え笑顔をみせる宮迫博之(撮影・野上伸悟)

宮迫博之(54=TARGET SHIBUYA)が11日、キックボクシングに初挑戦し、東京・大手町三井ホールで行われた「RISE:VOA」に出場。PTA会長の若林元樹(50=トイカツ道場)と2回戦(1分30秒、67・5キロ以下契約)で対戦し、2回をフルに戦い抜いて0-3(19-20、18-20が2人)の判定で敗れた。

試合後、X(旧ツイッター)を更新。「RISE VOA終了しました。結果は本当に悔しいものでしたが、これまで支えてくれたトレーナー、スタッフ、ファンの皆さんのお陰で後悔の無い、やってよかったと思えるチャレンジになりました」とつづった上で「本当にありがとうございました」と感謝。アップした写真の腹筋は割れて浮き上がっていた。

宮迫の投稿に対し「54歳とは思えない根性。下手したら大怪我するかもしれない中リングに立つ勇気かっこいいです。お疲れ様でした」「月並みですが、勇気をありがとうございました 大好きです」「最後まで立ち続け、拳を振るう姿よかったです!」などと書き込まれていた。

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