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和田正人×井内悠陽「アキバレンジャー」×「ブンブンジャー」対談が実現、撮影の難しさを回想


俳優の和田正人がPodcast「もしもし和田正人ですけど?」に出演し、後輩の井内悠陽と共に熱い"戦隊トーク"を展開しました。井内は最近終了したテレビシリーズ「爆上戦隊ブンブンジャー」に出演し、和田は過去に「非公認戦隊アキバレンジャー」で主演を務めた経験があります。井内は「爆上戦隊ブンブンジャー」がほぼデビュー作であり、その苦労と楽しさについて語りました。特にアフレコの難しさやスーツアクターとの協力に言及し、和田も同調して自身の経験を振り返りました。和田は当時、同じ高知県出身で"和田"の名を持つスーツアクターとの良好な関係を懐かしむ一幕もありました。

和田正人(2024年11月撮影)

俳優和田正人(45)が10日配信のPodcast「もしもし和田正人ですけど?」に出演。事務所の後輩、井内悠陽(20)をゲストに迎え、「戦隊トーク」を繰り広げた。

井内は9日に最終回を迎えたテレビ朝日系「爆上戦隊ブンブンジャー」でブンレッド/範道大也役で出演していた。一方の和田は12年4月期にBS朝日とTOKYO MXで放送された「非公認戦隊アキバレンジャー」で赤木信夫/アキバレッド役で主演を務めている。

和田は「戦隊もの」の後輩との共演が実現し「特撮好きの人からしたら夢の共演ですよ」と興奮気味に切り出し、撮影時の苦労話でトークは進行した。

芸歴2年目の井内にとって、同作は「ほぼデビュー作」だといい「まずは朝が早いとか。アフレコが本当に難しかった」と打ち明けた。

和田も同感だといい「小さくスーツアクターがセリフをしゃべってるんですよ。しゃべっているセリフに乗っけて、僕たちはアフレコするんだよね。普段しゃべるスピード感が全然違って」と当時を回想。井内も「(スーツアクターに)動きもお互いに提案して一緒に合わせていく。楽しかった」と語った。

和田は当時のスーツアクターに感謝していた。「僕の時は和田三四郎っていうスーツアクターで、同じく和田同士で、同じ高知県出身。1個上で。わりとノリも近い人だから、すぐにコミュニケーションが取れた」と当時を懐かしがっていた。

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