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鳴海唯 初写真集が1年半たって重版に「恥ずかしい写真もあるけど原点の1冊です」


女優の鳴海唯(26)が、初写真集「Sugarless」の重版を記念して東京でイベントを開催しました。この写真集は、発売から1年半経ち、水着やランジェリーショットに初挑戦したことが話題になり、長い間人気を保っています。イベントで鳴海は、撮影の際に見せた自然体の姿が写真集の魅力であり、ファンにとっての新しい発見だったと語りました。また、「Sugarless」というタイトルは、彼女自身の未熟さを表現しています。写真集の成功を受け、鳴海は次回作では海外で撮影したいと話し、将来は苦手なことへ挑戦し続けたいという抱負を述べました。また、演じてみたい役柄として刑事を挙げ、視覚的にも演技的にも成長を続けたいと意欲を示しました。

初写真集「Sugarless」の重犯が決まりイベントを行った鳴海唯

女優鳴海唯(26)が9日、東京・SHIBUYA TSUTAYAで、初写真集「Sugarless」(玄光社)の重版記念イベントを行った。

23年8月の発売から1年半。水着やランジェリーショットに初挑戦したことが話題を呼び、ロングセラーとなって重版が決定した。「今日は私にとっての初めてのイベントです。大切な時間なので1秒1秒をかみしめたい」と気合十分。あらためて写真集の見どころについて「私の素の部分が詰まったナチュラルな写真集。すごくゆったりした心地よい空気感が詰まっています」とアピール。「結構恥ずかしい、あまり見られたくない顔などもある。でもファンの人はそれが良かったのかな。『鳴海唯』を知ってもらえる原点の1冊です」と続けた。

重版を最初に知った時は「まさか、こんなにたくさんの人が買って見てくださっているとは驚きでした。届いているんだなと実感しました」と明かした。タイトル「Sugarless」は、自身が「未熟な大人だから」との意でつけた。あれから1年半がたって「カフェラテよりもコーヒーが飲めるようになった。味覚的には大人になった」として「でもパーソナルではちょっとは成長できたかな~なくらいです」。

次の写真を発売するなら「今の気持ちはトルコなどの海外に行って同世代の写真家の撮ってもらいたい。友だちと旅行に行った感じで」。

今年の抱負は「苦手なことにも向き合う1年にしたい」。女優として「ポップな人間なので明るい仕事は自然とできる」がシリアスな役柄は「壁ができたりする」という。演じたい役は「刑事」だとして「サスペンスを見るのが大好きなので1度やってみたい」と明るく話した。

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