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タイムマシーン3号 厚労省の真面目なイベントで限界? 「笑いが取り足りていないので…」


タイムマシーン3号の山本浩司と関太が、労働災害防止を推進する「令和6年度SAFEアワード授賞式」に出席しました。この授賞式では、厚労省が主導するSAFEコンソーシアムに加盟する企業・団体の取り組みが表彰され、タイムマシーン3号は公式サポーターとして参画しました。山本と関は、真面目なイベントの中でコミカルなやり取りを交えつつ、スニーカーなどの受賞事例についてコメントしました。特にミズノの転倒防止スニーカーが紹介される場面では、笑いを交えた一幕もありました。

「令和6年度SAFEアワード授賞式」に出席したタイムマシーン3号山本浩司(左)と関太

タイムマシーン3号山本浩司(45)関太(45)が4日、都内で、「令和6年度SAFEアワード授賞式」に出席した。

同イベントは、労働災害防止を進める厚労省の取り組み「従業員の幸せのためのSAFEコンソーシアム」加盟企業・団体から応募された取り組み事例を審査し、2業種3部門全6事例をそれぞれゴールド、シルバー、ブロンズで表彰。タイムマシーン3号は公式サポーターとして参加した。

冒頭、関の「僕らもいろいろ視察してまわったので、僕らも受賞できれば…」とコメント。だが、会場の空気を読んだ山本は「あっ、これは台本に書いてあったボケなので」とすかさずフォロー。関は「今日は台本の犬なので1つよしなに」とあいさつした。

各ゴールド賞のプレゼンターを務めた後、トークイベントにも出席し、受賞社の事例にコメントした。サミットとミズノの取り組みとして転倒防止のワーク用スニーカーが紹介されると、山本は「滑り防止ということでぜひ太田プロの芸人も」としたが、関は「慢性的ですから」と笑った。

真面目なイベントで笑いが足りなかったのか、最後の一言あいさつでは、お互いが長く話し、「一言でしょう」とつっこみあった。関は「笑いがとり足りていないので…」と苦笑いを浮かべた。

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