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堀江貴文氏、日本のライドシェア普及率の低さに私見「利便性を知らない日本人の方が多いから」


堀江貴文氏がX(旧ツイッター)で、東南アジアの配車アプリ「Grab」の便利さを紹介し、日本のライドシェア状況について意見を述べています。彼は、Grabがシンガポールで非常に便利であると感心し、日本ではタクシー業界によってライドシェアの普及が抑えられていると指摘。日本人がその利便性を知らないことがライドシェア議論の進展を妨げていると考えています。また、高齢の日本のタクシードライバーが抵抗勢力になっているとし、彼らが退職することでライドシェアが普及する可能性があると提案しました。この投稿には、多くのフォロワーから賛同のコメントが寄せられました。

堀江貴文氏(2019年3月撮影)

ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)が6日までにX(旧ツイッター)を更新。ライドシェアについて私見をつづった。

「まじでシンガポールのGrabめちゃくちゃ便利。都心部のホテルだと部屋出る時に呼んでちょうど車寄せに着く感覚。ゴルフ場にも数分で着くし、会話も要らない。課金も自動」と東南アジアの配車アプリGrabを紹介し、「日本だと何故かGoとかタクシー業界が牛耳ってて不便」と日本の現状を記した。

さらに「たぶんこの利便性を知らない日本人の方が多いからライドシェアの議論は進まないんだと思うね。日本のドライバー年寄りが多いしね。奴らが定年まで勤めたいが故に抵抗勢力になってるはずなので手切金渡してさっさと辞めて貰えばいいんだよね。暇ならライドシェアのドライバーをやればいいんだし」と続けた。

この投稿にフォロワーからは「タイ、マレーシア、シンガポールでGrab使いまくりました!めちゃくちゃ便利で感動しました」「日本も早く入れて欲しいです」「私もアジア行くと使い倒してます」「タクシーの地域差解消にライドシェア必要ですよね」とコメントが寄せられている。

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