女優浅田美代子(68)が17日、フジテレビ系「星になったスターたち」(火曜午後7時)にVTR出演。10月17日に76歳で亡くなった、俳優西田敏行さんとの秘話を語った。
同番組は今年亡くなった方々の功績と人柄を振り返り、故人をしのぶヒューマン・ドキュメント・バラエティー番組。同局の貴重なアーカイブ素材に加え、関係者からの貴重なエピソードも明かされた。
「釣りバカ日誌」シリーズで妻役として長年共演した浅田は訃報を受け、「(西田さんが亡くなって)お会いした時も眠っているみたいで、ふっと起きて『なに~、どうしたの? みち子さん』って言いそうな感じだったんで、多分、苦しんだりしてないんじゃないかって。それだけはホッとした」と心境を明かした。
「釣りバカ日誌」の共演前から親交があったという浅田は「私が結婚している時代がありまして。その家に酔っぱらって武田鉄矢さんと2人で来たことがあったんですね、突然。夜中に。そういうのも思い出します」と懐かしんだ。
「うちの母が病気で入院している時に、たまたま隣に西田さんが入院して。変な名前になってるんですよ、入り口の名札が。首の頸椎(けいつい)の手術をしに来たって。『なんで美代ちゃんが?』って言って、母の所に来てくれたりして。私が病室の外でウロチョロしているときに、松竹の方がいらしていると『さすがだね、ハマちゃんの所にこんな来てるんだ』って(笑い)。うちの母が隣でっていう」と振り返った。