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山里亮太、“好きになってしまった”男性アーティストに“はふん”


南海キャンディーズの山里亮太がテレビ番組『あざとくて何が悪いの?』に出演し、男性アーティストについて「惚れてしまった」エピソードを語った。山里は、ピアニストとして命をかけているジョン・キャロル・カービーに感心し、モデルの水原希子を口説くことが無理であると笑いを誘った。また、歌手福山雅治のライブで、彼が久しぶりに「虹」を歌った際、福山が山里のために歌ったと知り感激し、「はふん」と思わず言ってしまったことを明かした。このエピソードを通じて、アーティストの魅力に心を打たれた山里の一面が伝わった。

山里亮太(2019年6月撮影)

お笑いコンビ、南海キャンディーズの山里亮太(47)が24日放送のMCを務める、「あざとくて何が悪いの?」(木曜深夜0時45分)に出演。“好きになってしまった”男性アーティストについて言及した。

この日のゲストでモデルの水原希子(34)の恋人、ジョン・キャロル・カービー氏がピアニストであることに「この人ピアノに命かけてやっているんだって、ピアニストは最強」とした上で「例えば、俺が水原さんを口説こうとして、『ちょっとボケるね』ってやっても無理じゃん。俺たち芸人は」とスタジオを笑わせた。

福山雅治の人気曲「虹」が好きだという山里は「(福山の)ライブ行ったときに最後に『虹』を歌っていて、会場がどよめいていたんですよ。どうやら『虹』って最近歌ってなかったらしい」と説明した。

ライブ終了後に、福山が「タオルを俺の肩に掛けながら『最後の虹は山ちゃんのために歌ったから』って。同性で初めて“はふん”って言っちゃった。リアクションとかしなくちゃいけないけど“はふん”って。アーティストすごいなって」と思わず福山にほれてしまったエピソードを明かした。

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