2016年10月、東京駅で期間限定販売され注目を集めたチョコレート「Bitte <TOKYO FUSION>」が、進化を遂げて帰ってきた。
2017年10月に発売が始まった“進化版”は、「甘くて上質感あるチョコレートと複雑な味わいのクリーム、しっとりとしたビスケットのハーモニー」が特長という。
出典:Bitte<TOKYO FUSION> http://cp.glico.jp/bitte/product.html#tkFs
ビスケットには、フランス産の岩塩、アメリカ産のアーモンドを。 クリームには、タイ産のパイナップル、北海道産の生クリーム、オーストラリア産のクリームチーズとマダカスカル産バニラを。
そして、チョコレートにはガーナ産のカカオと、厳選した7つの素材を惜しみなく使用。
半生タイプに仕上げたリッチな「Bitt <TOKYO FUSION>」が、今度は東京駅だけでなく、首都圏のJR主要駅や羽田空港・成田空港でも販売される。
あの職人・横山千尋氏も絶賛、女子たちもリッチな笑顔に
進化版Bitte <TOKYO FUSION>の登場にあわせ、東京で試食会も実施。
同イベントには、スイーツ好きの女性たちのほか、イタリアン・カフェの技術者でジェラート職人の横山千尋氏も登場。
横山千尋さんは、「Bitte <TOKYO FUSION>」にぴったりのコーヒーを淹れながら『Bitte <TOKYO FUSION>』にあうコーヒーを探してみることで、チョコレートの楽しみ方がより広がる」とコメント。
参加した女子たちは、「寒い季節になるとコーヒーを淹れたくなる。そんなときに Bitte <TOKYO FUSION>はぴったり」と笑顔。リッチで「甘~いっ」チョコの時間に酔いしれた。
会場では、横山千尋氏特製「Bitte ラテアート」も登場。女子たちは「もったいなくて飲めない」「身も心も満たされて、癒された」といった声があがった。