昨年末に公開され話題となっている、西野亮廣さん製作総指揮の映画「えんとつ町のプペル」。堀江貴文さんや中田敦彦さんをはじめ、さまざまな有名人が映画を称賛している。一方で、東野幸治さんの評価は微妙といったところか。
参考記事:
東野幸治さん「教団プペルでしょ?」「田村さん気持ち悪かった」 YouTubeで対談した西野亮廣さん「この人、本当に頭がおかしい…」
https://getnews.jp/archives/2933851[リンク]
また、2月9日発売の光文社「FLASH」は、テレビ番組で西野さんを「捕まってないだけの詐欺師」と評した千鳥の大悟さんに直撃取材。プペルはまだ観てないが応援したいと思っている、とのコメントが掲載されていた。
2月11日には、手越祐也さんがTwitterにて
今日は映画観てきたー😊
えんとつ町のプペルー!自分に重なる部分も多くてすごく共感出来たし感動しました。
改めて西野さんすごいなと思ったし、観にいってよかった〜♪#えんとつ町のプペルpic.twitter.com/4mTiKA0LYv—手越祐也 (@YuyaTegoshi1054) February 11, 2021
今日は映画観てきたー
えんとつ町のプペルー!自分に重なる部分も多くてすごく共感出来たし感動しました。
改めて西野さんすごいなと思ったし、観にいってよかった〜♪
とツイートし、映画の半券を手にした画像をアップした。
反響を呼び、「私も観ました」という返信が寄せられる。「泣きました」「感動しました」という感想が比較的多かったようである。
※画像は『Twitter』より