
現在、「コロナが収束するまで」と毎日Twitter上でお金を配っている「お金配りおじさん」こと実業家の前澤友作さん。
9月6日、
【猛省】このコロナ禍で乱高下する株式市場に目が眩み、慣れない短期売買を繰り返した結果 #株式投資で44億円の損失 を出してしまったことをここに報告します。44億円もあったら、いったいどれほどの人にお金が配れ、どれほどの人を救えたのか。悔やんでも悔やみきれません。事業で絶対に取返します。
—前澤友作┃フォロワー1000万人記念企画実施中 (@yousuck2020) September 6, 2020
【猛省】このコロナ禍で乱高下する株式市場に目が眩み、慣れない短期売買を繰り返した結果 #株式投資で44億円の損失を出してしまったことをここに報告します。44億円もあったら、いったいどれほどの人にお金が配れ、どれほどの人を救えたのか。悔やんでも悔やみきれません。事業で絶対に取返します。
とツイートを行った。現在、概ね10万円を10人にといった感じで、1日100万円くらいのペースでお金を配っている前澤さん。その10年分以上を今回失ってしまったということであろうか。
いずれにせよ、なんともスケールの大きい損失のツイートは反響を呼ぶ。
「金額が桁違いでなんとコメントすればいいのか分かりませんが、応援しています」
「『いくら損したと思ってんの?』『44億』 前澤さんしか出来ないギャグだと思います」
「前澤さんが損したということは誰かが得したということ。その人が今回の当選者」
「先に次の赤字を見込んでお金ください!」
などなど、さまざまな返信が寄せられていたようである。
※画像は『Twitter』より
―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』