先日、ガジェット通信では
小西ひろゆき参議院議員 W杯の日本戦に絡め「安倍政治は罪深い」とツイートし話題に
http://getnews.jp/archives/2054658[リンク]
という記事をお伝えした。
6月19日、日本中がワールドカップ初戦のコロンビア戦に沸く中で小西ひろゆき参議院議員(@konishihiroyuki) が
W杯。主審の目の前でハンド反則でシュートを止めたコロンビア選手。チームを救うための究極の行為は一発レッドカード。反則は絶対悪、退場も最悪ミスだが、我が身を捨てた執念の行為に、あの瞬間に何もせず、失点承知でシュートを見送るだけの国会議員が何人いるだろうかと考えた。安倍政治は罪深い。
—小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) 2018年6月19日
W杯。主審の目の前でハンド反則でシュートを止めたコロンビア選手。チームを救うための究極の行為は一発レッドカード。反則は絶対悪、退場も最悪ミスだが、我が身を捨てた執念の行為に、あの瞬間に何もせず、失点承知でシュートを見送るだけの国会議員が何人いるだろうかと考えた。安倍政治は罪深い。
とツイートを行う。複雑怪奇な謎理論で安倍政治批判につなげるツイートに、批判が殺到した。
翌20日、日本維新の会の丸山ほだか衆議院議員(@maruyamahodaka)は
タイムラインに流れてくる小西議員のツイートが意味不明且つオウンゴール過ぎ。安倍政治全く関係ないでしょ。確かに我が身を捨てる執念でなく、国を捨てる国外逃亡の可能性を力説されていた議員はいますが。万一、ネタだとしてもセンスが無さすぎ。このツイートこそ、レッドカードで即退場が妥当かと。 https://t.co/NOJELcfjVg
—丸山ほだか (@maruyamahodaka) 2018年6月19日
タイムラインに流れてくる小西議員のツイートが意味不明且つオウンゴール過ぎ。安倍政治全く関係ないでしょ。確かに我が身を捨てる執念でなく、国を捨てる国外逃亡の可能性を力説されていた議員はいますが。万一、ネタだとしてもセンスが無さすぎ。このツイートこそ、レッドカードで即退場が妥当かと。
とツイートを行った。
先の小西議員のツイート、「意味不明」だった方は多かったようでこちらには
「草wwww やっぱ、穂高君のセンス好きやわ」
「誰がうまいこと言えとww」
「座布団10枚!」
などなど、比較的賛同の声が多く寄せられていたようである。
※画像は『Twitter』より
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