VEGEDAY編集部が、味覚の秋に旬を迎えおいしくなる野菜を選んだ「秋野菜まとめ」。今回は、紫いも、かぼちゃ、椎茸、チンゲン菜、里芋、さつまいもを取り上げます。売り場での選び方から、余ってしまった場合の保存方法、含まれる栄養素、切り方や料理のコツまで、旬をおいしく味わうために知っておきたい情報をまとめてご紹介!
[紫いも]含まれる栄養素と、おいしい紫いもの選び方
鮮やかな発色が目を引く紫いも。紫いもを選ぶ際のコツは、皮にツヤがある、ひげ根が浅いなどのポイントを見ます。蒸す際は、事前に1時間ほど塩水につけてから、ある「置き方」をするとおいしく仕上がりますよ!
続きはコチラから/[紫いも]含まれる栄養素と、おいしい紫いもの選び方
[かぼちゃ]簡単な切り方と冷凍保存のポイント
かぼちゃ選びのポイントは、丸ごとの場合は「ヘタ」で、カットの場合は「肉質」で見極めます。丸ごととカットでは、保存法・下ごしらえの仕方も異なりますので、上手に使い分けておいしく食べきりましょう!
続きはコチラから/ [かぼちゃ]簡単な切り方と冷凍保存のポイント
[椎茸]栄養を活かす、下ごしらえや料理のコツ&保存方法
世界産大栽培きのこのひとつ、椎茸。うまみがあるのに、カロリーは100gあたり18kcalと低いのも魅力です。水洗いしないことや、保存時に「かさの向き」に気をつけることなど、あまり知られていないおいしく食べるためのポイントをご紹介します。
続きはコチラから/[椎茸]栄養を活かす、下ごしらえや料理のコツ&保存方法
[チンゲン菜]汁物や炒め物に合う中国野菜!含まれる栄養素は?
肉厚で煮崩れしにくく、アクも少ないため調理しやすいチンゲン菜。スープや炒めものなど、様々な料理と相性の良い中国野菜です。根元部分の砂の出し方、風味を落とさない葉の切り方など、おいしく仕上がる調理のコツが学べます!
続きはコチラから/ [チンゲン菜]汁物や炒め物に合う中国野菜!含まれる栄養素は?
[里芋]皮むきや下ごしらえのコツ
ねっとりした食感がクセになる里芋。売り場に泥つきのものがあったら、迷わずにそちらを選びましょう!実は泥は、「風味を落とさない」ための役割を果たしているんです。里芋のおいしさを長持ちさせる保存のコツや、下ごしらえをお教えします。
続きはコチラから/[里芋]皮むきや下ごしらえのコツ
[里芋]ぬるぬる皮むきがイヤな里芋の、下ごしらえのコツ
里芋好きだけど、手がかゆくなるし、面倒な下ごしらえが苦手という方に朗報!事前に洗って乾燥させておけば、実はグッと扱いやすくなるんです。かゆみ防止のコツや、かゆみが途中で出てしまった場合の対処法もご紹介します。
続きはコチラから/[里芋]ぬるぬる皮むきがイヤな里芋の、下ごしらえのコツ
[さつまいも]ほっくり甘い!さつまいもの栄養と保存テクニック
さつまいもは、丸ごとの場合は風通しに注意する、キッチンペーパーで包むなどのポイントをおさえて保存すれば、なんと約6カ月も保存ができるんです!カットの場合も、生のまま冷凍するだけで、約1カ月ももちます。常備しておくと重宝する野菜です。
続きはコチラから/[さつまいも]ほっくり甘い!さつまいもの栄養と保存テクニック
最終更新:2017.10.25
編集:VEGEDAY編集部
監修:カゴメ
―― 会いたい人に会いに行こう、見たいものを見に行こう『ガジェット通信(GetNews)』