
プロフィギュアスケーターの本田真凜(23)が7月6日、自身のInstagramを更新。「たまにはビタミンDな日」と題し、青い空と海を背景にした爽やかなオフショットを公開した。久々の私服姿に、ファンからは多くの反響が寄せられている。
本田は、白のトップスと黒のボトムスを合わせた涼しげな夏コーデを披露。トップスは「Todayful」、ボトムスは「UNITED TOKYO」、バッグは「Paris64world」と、着用ブランドも明かし、おしゃれへのこだわりを見せた。海を背景に穏やかな笑顔を見せる姿は、まさに透明感の塊で、氷上での華麗な演技とはまた異なる、自然体な魅力を放っている。
さらに本田は「ひさしぶりの #まりんのふく」というハッシュタグをつけ、「#まりんのめいく ねねねねリクエストの多いこのタグもいつか始めちゃう?」と、メイクの紹介タグにも意欲を見せた。この日も新しいチークを使ったという情報に、メイクファンからも期待の声が高まっている。
この投稿に対し、コメント欄には「夏っぽいコーデ可愛い〜」「めちゃくちゃ可愛いし透明感えぐいし海が似合い過ぎる」「氷上じゃなくてもこんなに美しいのね」といった絶賛の声が殺到した。フィギュアスケーターとしてだけでなく、ファッションアイコンとしても注目を集める本田真凜。今後も彼女のSNSから発信される様々な表情や情報に、多くのファンが注目することだろう。