プロフィギュアスケーターの本田真凜（23）が8月1日、自身のInstagramを更新し、8月21日に講談社から発売される1st写真集「MARIN」に収録しきれなかった未公開カットを披露した。
今回公開されたのは、144ページに入りきらなかったという貴重なオフショットで、ファンの期待感をさらに高める内容となっている。
投稿では、水色のシースルートップスにデニムのショートパンツという爽やかなコーディネートで、美しいウエストラインを惜しげもなく見せた姿を公開。スタイルの良さはもちろん、自然な笑顔やリラックスした空気感が魅力的で、写真集本編に負けないほどの完成度を感じさせるカットとなっている。
さらに投稿には「ネコチャン」「蚊と戦っていて動きが大きい水色お姉さん」といった本田の飾らないコメントが添えられ、彼女のユーモアや等身大の魅力も伝わってくる。オフショットであっても一切の隙を見せないその透明感と存在感に、ファンからは多くの称賛の声が寄せられている。
コメント欄には「めちゃくちゃかわいい過ぎますっ」「透明感と可愛さ爆発してるのに、未公開カットなんて、、期待値爆上がりすぎる」「未公開カットだけで写真集できるんじゃないかと思う程可愛い」など、熱のこもった反応が続出。写真集発売前にもかかわらず、すでに話題性と人気の高さを証明する形となった。
写真集「MARIN」は、長年フィギュアスケーターとして活躍してきた本田真凜が初めて挑戦する写真集で、彼女の新たな魅力を多角的に切り取った内容となっている。氷上の演技とは一味違った、ナチュラルでありながらも凛とした姿や、ふとした瞬間の笑顔など、見る者を惹きつけるビジュアルが詰まっているとされる。
本田は競技生活を経て、現在はプロスケーターとしてアイスショーやメディア出演でも活躍中。その一方で、ファッションやビジュアル面でも注目を集めており、今回の写真集もフィギュアファンのみならず、幅広い層から関心を集めている。
今回の未公開カットの投稿により、発売前から大きな話題となっている写真集「MARIN」。発売日である8月21日には、さらなる反響が期待される。今後も本田真凜の発信から目が離せない。
