
ものまねタレントのキンタロー。が6月11日、自身のInstagramとXを更新。
TBS系人気ドラマ「VIVANT」の続編が2026年に放送されることが同日発表されたことに大興奮で反応した。
「VIVANT」は、福澤克雄が企画・演出を手がけるアクション・アドベンチャー大作で、2023年7月期に放送。堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、二宮和也、役所広司ら豪華キャストの熱演やモンゴルロケによる壮大な映像美、謎が謎を呼ぶストーリーで社会現象を巻き起こし、最高視聴率19.6%を記録した。待望の続編は、前作最終回のラストシーンから直結する物語で、今回も海外ロケを敢行し世界を舞台に展開する。
キンタロー。は以前から「VIVANT」の大ファンで、登場キャラクターのドラム(富栄ドラム)やノゴーン・ベキ(役所広司)のモノマネを披露してきた。
この日は、続編決定の喜びを抑えきれず、二階堂ふみが演じた世界医療機構の医師・柚木薫に扮した姿でTBS社屋前の赤坂サカス広場を訪問。「やばい!やばい!やばい!やばいよねーさんにーさん!」「【激アツ】VIVANが2026年に放送ですって?!!」と興奮気味に投稿し、「もしもし??柚木薫です….」とスマートフォンに耳を当てるショットを公開。
赤坂サカス広場に設置された「VIVANT」の新モニュメント前で撮影した写真や動画とともに、「いちはやくVIVANの時の二階堂ふみさんのものまねをする事にキンタロー。成功しました」と報告。放送まで待ちきれない気持ちを「待ちまあああーーーす!!!」と爆発させた。
キンタロー。の情熱的なモノマネパフォーマンスは、ファンやドラマの注目度をさらに高める一幕となった。