starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

キンタロー。憧れの『あんたの夢かなえたろか』出演で感涙


お笑いタレントのキンタロー。(43)が8月19日、自身のInstagramを更新。8月11日に放送されたTBS系『30周年記念!さんま・玉緒のあんたの夢をかなえたろか夏休みSP』に出演したことを振り返り、感慨深い思いを長文でつづった。幼少期から憧れ続けた番組に出演できたことは、本人にとってまさに夢の実現だったようで、投稿には熱い想いが込められている。

キンタロー。は「その昔TV大好きキンタロー。幼少期に何度も憧れ続けた番組にまさかの夢を叶える事のお手伝いで出演できるなんて感慨深いです」とコメント。さらに番組内で共演した“ゆりあちゃん”が「大好きな芸人」として自分の名前を開口一番に挙げてくれたことに感動し、「キンタロー。とネタをやるのが夢だなんて。こんなに喜んでもらえるなんて」と、溢れる感謝の気持ちを伝えた。

また、番組の名物企画である“ドッスンで御宅ピンポン訪問”にも参加したことを報告。「念願のドッスンで御宅ピンポン訪問もできたし楽しすぎました」と振り返り、長年テレビの前で見ていた名シーンを自ら体験できたことに大きな喜びを示した。

今回の出演についてキンタロー。は「ゆりあちゃんに私も一緒に夢叶えてもらっちゃいました。夢叶えられて私も幸せ」とコメント。共演者やスタッフへの感謝を重ね、「ゆりあちゃん!ゆりあちゃんママ、ゆりあちゃんファミリーそしてスタッフさんもありがとうございました。素敵なLadyに成長してね」と温かい言葉を贈った。

コメント欄には「ほんまいつ見ても元気もらえる!大好きです!」「キンタローさんは凄過ぎる。プロとは何ぞやと教えられます」「最高」といったファンからの反響が寄せられ、出演を喜ぶ声やエールが相次いでいる。

『あんたの夢をかなえたろか』は、明石家さんまと中村玉緒が司会を務め、一般視聴者の夢を叶える人気番組。30周年という節目を迎えた特別版に出演できたことは、芸人としてだけでなく一人のテレビ好きとしてのキンタロー。にとっても格別の体験だったといえる。幼少期からテレビに夢を託し、憧れを抱き続けてきた彼女が、43歳にして憧れの番組で夢を実現したことは、多くの人々に希望を与える出来事だろう。

ダンスやものまねで注目を集め、独自のキャラクターでバラエティ番組に数多く出演してきたキンタロー。だが、今回の『あんたの夢をかなえたろか』への出演は、芸能活動の中でもひときわ特別な意味を持ったといえる。番組を通じて自身の夢を叶えただけでなく、視聴者やファンに「夢は努力と時間をかければ必ず叶えられる」という強いメッセージを届けた。

今後も芸人としての活動はもちろん、多彩なジャンルで挑戦を続けるキンタロー。の姿からは目が離せない。今回の経験は、彼女のキャリアに新たな輝きを加える出来事となった。

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2025
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.