永山瑛太、松本潤・長澤まさみと初共演！7月11日スタート 舞台『正三角関係』

　俳優の永山瑛太（41）が4月18日に自身のInstagramを更新し、7月11日から東京・池袋の東京芸術劇場 プレイハウスで上演される、自身が出演する舞台『正三角関係』のポスタービジュアルを公開した。

　野田秀樹率いるNODA・MAPの新作舞台『正三角関係』が7月11日から東京・池袋の東京芸術劇場 プレイハウスで上演される。松本潤、長澤まさみ、永山が初共演する、同作は、ドストエフスキーの小説『カラマーゾフの兄弟』を入口に、「日本のとある場所のとある時代の花火師の家族」である「唐松族の兄弟」を描いた物語。松本が長男の花火師役、永山が次男の物理学者役、長澤が三男の聖職者役を演じる。

　この日の投稿では、「舞台やります。お時間ある方は観にきてください。」とつづり、ポスタービジュアルを披露した。

　ファンからは、「チケット絶対勝ち取ります」「絶対行きまーーす」「楽しみです　ワクワクします」など、舞台を楽しみにするファンからのコメントが多く寄せられていた。