韓国の女性DJのDJ SODA(35)が19日、自身のエックス(旧ツイッター)を更新。自身への誹謗中傷が集まるインターネットを「信じない」とポストし話題となっている。
DJ SODAといえば先日、日本の大阪ミュージックサーカスフェスティバルでセクハラ被害にあい告発していたことを明かした。その後、セクハラ犯人男性2人が出頭、謝罪したことで騒ぎは落ち着いたが、ネット上からはDJ SODAを擁護する派と非難する派に分かれ話題となっていた。
しかし先日から再度日本を訪れたDJ SODA。「蒙古タンメン中本を初めて食べたけど本当に美味しかった!」とつづり、露出度高めなファッションでラーメンを食べている動画をアップしたところネット上からは「まだまだ日本を好きになって貰いたいです」
という声があがる一方で「こいつどういう神経してるんだ…」といった批判の声が上がっていた。
しかし、今回はファンと撮影した写真をアップしつつ「インターネットには私を誹謗する人が多いが、現実では私を応援してくれる人が多くて驚いて嬉しかった。私が今度日本に来て道で会ったすべての人々は私を応援してくれて喜んでくれた。それで私はインターネットを信じないことにした。」とポストした。
これに対しネット上からは「そうです。たくさん応援してる人居ますよ」「SNSの誹謗中傷は大凡嫉妬なんで」などの声が寄せられている一方で「彼女の言動行動が支離滅裂過ぎてもうよく分からんわ」「インターネットを信じないのに。何故Xに投稿するのかな?」といった声も上がっている。
日本に来てから、さまざまな日本食やファンとの交流を楽しんでいるDJ SODAに好意的な目を向ける人も多い様子。しかし、今回の発言に対して疑問を抱く人もいたようだ。