歌手の工藤静香（52）が5日、自身のインスタグラムを更新。手料理の肉ちらし寿司を披露し話題となっている。
工藤といえば先日、ターコイズブルーなどの鮮やかな色のワンピースショットを複数アップ。ゴージャスなアクセサリーを付け、とても豪華なスタイリングとなっており、インスタグラム上には「どれも本当にお似合いです」「ほんっとうにこの衣装綺麗で好きです〜」などの声が寄せられている一方で、一部ネット上では「センスがイマイチなんだよね」「衣装がホステスさんみたい」といった冷ややかな声も上がっていたばかり。
そんな工藤、今回の投稿には「お友達とワイワイ食べるのに良さそうな「肉チラシ寿司」 白米は昆布を入れて炊き酢飯に。きゅうりと人参は酢漬けに、カブやカラー人参は出汁に付けて、大根は甘い酢に！そしてお肉はニンニク生姜甘辛です」などとつづり、星形やサクラの花びらの形をした大根や人参などをデコレーションした色鮮やかな肉ちらし寿司を披露した。その他にもごま油や塩、醤油などでほんの香り付けをしたレタスのサラダも写り込んでいる。
この投稿に対しインスタグラム上には「センス抜群ですね」「しーちゃんちの肉チラシ寿司華やかで美味しそう」などのコメントが寄せられているのだが、その一方でネット上からは「料理のセンスを疑います」「小さい子供がやったみたいな仕上がり。本当にとことんセンスがない」といった声が上がっている。
とてもカラフルでかわいいちらし寿司ではあるのだが、盛り付けや飾り付けのセンスのなさを指摘する声も多く集まってしまったようだ。
