モデルでタレントのアレクことアレクサンダー(38)が、長男に中国語を習わせる方針を明かした。
アレクは12日にブログを更新し、「イケメソだな 可愛い」とつづりつつ、来月に4歳になる長男と撮影したツーショット写真をアップ。1歳から英語教育を受けていることもあり、「俺より英語話せるしかっこいいよ」と絶賛していた。
また、アレクは「来月から中国語始まるよ」と、来月から長男が英語の勉強を始めることを報告。「俺も中国語話せるよ ニハオ しぇーしぇー タオパイパイだよ」と冗談交じりにつづっていた。
しかし、この報告にネット上からは、「母国語も固まってないのに4カ国語は多すぎる…」「どの言語も中途半端になり、考える力を養えないパターンになりそう」「あんまり幼い頃から言語を増やすと混乱するから頭をちょっと休ませてあげた方が良いと思う」という声が集まってしまっていた。
幼児の外国語教育については賛否両論あるが、果たしてうまくいくのだろうか。