工藤静香(51)が19日、自身のインスタグラムのストーリーズに投稿した内容が物議となっている。
工藤といえば先日、自身が使用しているメイク道具の写真をアップしつつ「写真はなかなか上手く撮れませんがすいません もう重力に負けるのでキリッと見たり、正面から撮ると瞼はちゃんと見えないなので、少し下から撮ってます 笑笑」と、下からアングルの自撮りショットを公開した。しかし、インスタグラム上には「なんか哀れに感じてしまうな」「重力っていうよりメイクのセンスの問題では?」などの冷ややかな声が上がっていたばかり。
そんな工藤、今回の投稿には「母から貰ったタジン鍋を久しぶりに使いました。」などとつづり、タジン鍋で蒸し焼きにした豚肉や野菜を公開。タレなども手作りで作ったことが伺える渾身の料理だった。
この投稿に対し、インスタグラム上には「めちゃくちゃ美味しそう〜」「料理名人!!」「鍋も美味しそうで、タレが素晴らしいです」などの称賛コメントが寄せられているのだが、その一方でネット上からは「蒸しただけなのにこんなに不味そうに見えることある?」「食欲わかない色味だね…」というような冷ややかな声が上がっている。
いつも賛否の声が分かれてしまう工藤の手料理投稿。好みの問題なのだろうか。