![](https://image.jobikai.com/recipe_rectangle/qx5k5z3tgty0json/c11bbe0938e866235bb07dfe3b209840/400x400q90.jpg)
Step①
![](https://image.jobikai.com/recipe/5vfeh3985exk3yqj/50040cbfdba7cafa8252e7777906a42b/290q90.jpg)
まずはベージュカラーを眉頭からなじませます。
ここで濃い色をのせてしまうと、眉全体が立体的にならず、炭を塗ったような眉になってしまうことも……。そのため、失敗しにくいベージュカラーで色をつけていきます。
この時、眉頭の底から眉中まで塗っていくことで、困り眉を防ぐことができ、綺麗なアーチ眉や直線眉が叶います。
Step②
![](https://image.jobikai.com/recipe/1g9aij73jb1e09vh/0a371f02bddf94a888d3c8b958b8ac57/290q90.jpg)
次にパレット中心のオレンジブラウンを眉中から入れていきます。こういう言い方はよくないかもしれませんが、眉毛の中でも眉中は濃い色がのりすぎても大丈夫。
1番毛が密集している部分なので、不自然になることもないのです。
Step③
![](https://image.jobikai.com/recipe/k71l7wekvocqz4vi/8fc0d6f09275b9a0cdfcfce6841551fb/290q90.jpg)
次にブラウンカラーを眉尻に。眉尻もラインが太すぎてしまうと、綺麗な眉毛とは程遠くなってしまいます。
失敗するのが怖い方は、ブラシをぽんぽん当てていく「ポンポン塗り」がおすすめ。ほんのり色がのりながらも、失敗しにくくなりますよ。
Step④
![](https://image.jobikai.com/recipe/yksozsxqjypuc5vy/38a3b9bc3a395dc67adfb8e7b339752a/290q90.jpg)
全体的にポンポン塗りしたら、あとはブラシを滑らせるようにしてポンポン塗りしたところを重ね塗りします。
こうすることで、眉尻が濃くなり、しっかりめに色がのります。
Step⑤
![](https://image.jobikai.com/recipe/egqccetn9ys7bf8l/90394d44434220717f93a64268d0c18c/290q90.jpg)
もう少し垢抜けた印象orオレンジブラウンを効かせたい場合は、べージュカラーとオレンジブラウンカラーをミックスさせた色を、眉頭底から入れていきましょう。
こうすることで、より垢抜けた印象になります。