壊れたiPhone 使い続けていませんか？
画面が割れてしまった、本体が曲がっているiPhoneを修理せずそのまま使っていませんか？
iPhoneを修理せずに使用することは、実はとても危険。ケガをしてしまったり、最悪、命にかかわることも…。
今回は、iPhoneを修理しなければいけない理由をご紹介します。
注意したいiPhoneの壊れ方
iPhoneの画面が割れていたり本体が曲がっているということは、設計の想定以上の力がかかったということ。
- 画面が割れている
- 充電ができない
- 本体が曲がっている
- 常にデバイスが熱い
- ディスプレイの表示が普通とは違う
この様な症状がある場合は、特に要注意。
iPhoneを修理しなければならない理由
ガラスが刺さるかもしれないから
iPhoneの画面が割れても、そのまま使用できる場合もあります。
しかし、そのまま使い続けるとガラス破片が崩れて指に刺さってしまう場合もあります。
発火の恐れがあるから
iPhoneで最も重要な部分「バッテリー」。リチウムイオン電池で出来ており、壊れると非常に危険です。
バッテリーが浸水・変形したり、大きな衝撃が加わると構造が異常をきたし、発煙・発火・爆発の原因になるのです。
- 電源を切っているのに本体が熱い
- 本体が変形・膨らんでいる
このような場合は要注意。
感電の恐れがあるから
浸水やライトニング(Lightning)ケーブルの故障は、iPhone本体の電気回路の故障に繋がります。
iPhoneに触れると、感電するかも…。
どこに修理に出せばいい？
まずは、「Appleサポート」へ相談してみましょう。
また、Apple Store (直営店) または Apple 正規サービスプロバイダに持ち込んでみましょう。
東京都のApple Store一覧
- 東京 渋谷
〒150-0041
東京都渋谷区神南1-20-9 公園通りビル
03-6415-3300
- 東京 表参道
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4-2-13
03-6757-4400
- 東京 銀座
〒104-0061
東京都中央区銀座3-5-12サヱグサビル本館03-5159-8200
