
千鳥大悟(45)が11日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜午後9時)に出演。ゲスト出演した歌手DAIGOに、妻の女優北川景子と共演した際のエピソードを明かした。
かまいたち濱家隆一が同局系「華大さんと千鳥くん」で北川と共演したことを明かすと、大悟は「すごかった。イメージは大女優さんですし、スッとされてる。『結構です』みたいな方かと思ったら、大ボケですね」と語った。
DAIGOは「本当に、僕もオンエア見てこのポテンシャルすごいなと。バラエティーでも俺より上行くのかって」と妻のポテンシャルに驚いた。
大悟は「全員で答えを合わせましょうみたいな、『異性にプレゼントするなら何?』みたいな全員ベタなやつなのに1人だけ、『手袋』って出して。あんただけやろ」と収録での珍事につっこんだ。
濱家も「『この人は何を伝えようとしているでしょう』みたいなんがあって、奥様(北川)がいて、ここ(斜め後ろ)にお題が出んねや。お題が出た瞬間に、(お題)見はった。『みんながこっち見てるから何かあるのかな』って」と北川の天然ぶりを明かした。
DAIGOは「収録後、家帰ってきて落ち込んでたんですよね。『私おかしいのかな…』。番組見ながら普段しないエゴサしてました」と妻の様子を明かした。