愛猫には毎日美味しくご飯を食べて欲しい。そんな飼い主さんの願いとは裏腹に、愛猫は気まぐれ。食べたり食べなかったり、猫のフードの好みは本当に難しいですよね。
愛猫が本当に美味しく感じるフードの選び方について悩んでいる飼い主さんは多いはず。まずはこの方法を試してみてください。
■3つのフードを用意しよう
チキンの味が好きな猫ちゃんもいれば、魚しか食べたくない猫ちゃんもいます。
飼い主さんは愛猫の嗜好性と健康を考慮して、3つの味の異なるフードを用意してください。猫の好むフードの要素は味だけではなく、香りも大切です。まず猫はクンクンと匂いを嗅いでから口に入れて食感を楽しみ、自分の好みを把握します。
味だけではなく、香りも異なるフードを選ぶと良いでしょう。
■最初にどのフードを食べたかを3日間チェックする
3つのフードを猫の前に置き、猫がどのフードを選ぶかチェックしてください。その時に一番多く食べたフードが愛猫の好みだと思うのはまだ早計です。
猫は気まぐれですから1回だけ食べただけではわかりません。まずは3日間朝晩この方法を試してみてください。
最初にたくさん食べたフードでも、次の日は食べないこともあります。3日間朝晩チェックしてみて、最終的に一番多く食べたフードを選びましょう。
■食べるところと食べた後の猫の様子を観察する

猫がご飯を食べる様子も大切です。匂いにつられてフードを選んで食べ始めても、味が気に入らなければ食べる速度も遅くなるはず。
そして食べた後に他のフードの匂いを嗅いだり、少ししか食べずに立ち去ったらそれは本来の猫の好みのフードではない可能性もあります。
猫が美味しいと感じてフードに満足しているなら、食べ終わった後にお気に入りの場所に移動して毛づくろいなどをするはずです。この時の猫の毛づくろいは満足したニャーという仕草ですから、この態度が見られるかどうかも観察してみてください。
■最後に残ったフードの量を確認する
毎回猫が食べ終わった後に、ボウルに残ったフードの量をチェックしてみてください。最終的に3日間猫に食べ比べをさせてみて、一番多く量を食べたフードがその猫にとって一番美味しいと感じたフードです。
いかがですか。この方法で愛猫の好みが簡単にわかりますよね。しかし猫は本当に気まぐれです。しばらくすると、好きだったはずのフードを食べなくなる時期が来るかも知れません。
今回使ったフードであまり食べなかったフードでも、次回は食べるということがありますから、できれば猫のご飯は数種類用意して、ローテーションで猫に与えてあげると猫が一番喜ぶかも知れませんね。