世界四大珍獣のひとつ「ボンゴ」の赤ちゃん
アフリカ大陸の4000m以上の高地に生息する鹿の仲間。
白い縞と耳の裏の牛模様柄、お顔の点々模様……何をとっても不思議な雰囲気を醸し出していますね。
おとぎ話に出てくる空想の動物のようです。
ドット模様がおしゃれな「クウォール」の赤ちゃん
ドット模様の可愛い動物。一見ミニブタちゃんに見えますが、正体は「クウォール」と呼ばれる希少動物。
別名フクロネコとも呼ばれますが、フェレットに近い動物だそうです。
以前はオーストラリアにも生息していましたが、今はタスマニアだけで見られます。
現存する6種のクウォールの中のひとつで、この子は東部クウォールと呼ばれています。
大きなお耳がチャームポイントの「フェネック」の赤ちゃん
大きなお耳がなんとも可愛らしいフェニックギツネ。
アフリカ大陸の砂漠地帯に生息し、お水がない乾燥地帯でも生きていけます。
ペットとしてはレアですが、ペットとしても飼えます。
愛嬌のあるお顔の「シロヘラコウモリ」
なんとも愛嬌のあるお顔の珍しい白いコウモリさん。
中央アメリカの熱帯雨林に生息します。
ヘリコニアという植物の大きな葉をテント替わりにして団体でぶら下がっています。
白い毛に黄色い耳と黄色いブタさんのような鼻が特徴的ですね。
大きな耳を持つ「ダンボたこ」の赤ちゃん
ヒレが耳に見えることからディズニー映画の空飛ぶ象・ダンボを連想させるため「ダンボタコ」と呼ばれています。
海底に住むこのダンボタコは、赤、青、黄、紫などがあるそうです。
この子は何色に成長するのでしょうね?
成長すると20~30cmになるそうですが、最も大きいもので1.8mという巨大なものも確認されています。
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赤ちゃんのころは柔らかボディ♡